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【ミニミニ特集】2024年この映画が気になる20選!

新年早々の震災とかいう出鼻を挫くにも程があるネガティブ出来事によりなんとな~く希望が感じられない2024年。しかし人間は生きなければいけませんし、生きるには将来になんらかの希望とか期待があった方が都合良し。ということで少しでも落ち込み気分を和らげるために去年に続き今年も選んでみました今年公開予定または公開されそうな気になる映画20選。「期待の映画」で選ぶと『オッペンハイマー』みたいな既に高い評価を得ている有名作とか超大作ばかりになってしまうのであくまでも「気になる映画」です。2024年は気になる映画いっぱい。それではどうぞッ!

海街奇譚(1月20日公開予定)

ふだん交感神経をいきり立たせるものばかり見ているので、たゆたうように悪夢とおとぎ話が混ざりそうな本作で新たな鑑賞態度を得たい。初長編作となる監督の手腕も気になる。(散々院)

犬人間(1月26日公開予定)

彼の飼い犬は着ぐるみ男!でも付き合うんだ?と粗筋で既に疑問が大きい。未体験ゾーンの一本なのでこのインパクトだけで押し切るか、人間関係を描き出すのかどちらかわからないところを含めて気になる。(みる)

ペット・ショップ・ボーイズ・ドリームワールド THE GREATEST HITS LIVE AT THE ROYAL ARENA COPENHAGEN(1月31日公開予定)

日本ではそれほど話題にならなかったが去年公開されたテイラー・スウィフトのライブ・ドキュメンタリー『テイラー・スウィフト:THE ERAS TOUR』は本国アメリカでの評判がすこぶる良く興行的にも特大ヒット、その後ビヨンセの同種映画『Renaissance: A Film by Beyoncé』も公開され、大物アーティストのライブ映画が今の英語圏映画興行のトレンドらしい。やたらとタイトルが長いこれはPSBのライブ映画。PSB大好きなので楽しみ。(さわだ)

ジャンヌ・デュ・バリー 国王最後の愛人(2月2日公開予定)

マイウェン監督・主演。ルイ15世の愛妾デュ・バリー夫人の映画だが、予告を見る限りフランス版野村佐知代。ソフィア・コッポラの『マリー・アントワネット』といい、フランス宮廷は自意識が肥大した女をくすぐる何かがあるのか?(アタイサン)

ボーはおそれている(2月16日公開予定)

異才アリ・アスターの新作。予告編の時点でもうカルト映画臭がぷんぷん。ハゲてるホアキン・フェニックスがお母さんに会いに行こうとしたら不思議ワールドを冒険することになってしまうらしい。なにそれ?(さわだ)

WILL(2月16日公開予定)

俳優:東出昌大に一年間密着した狩猟ドキュメンタリー。私生活でのスキャンダルで、すっかりだらしないクズ男のイメージが定着してしまった東出だが、果たして彼の人間性だけで140分の長尺を持たせられるのだろうか。(アタイサン)

ロッタちゃん はじめてのおつかい 2Kリマスター版(3月1日公開予定)

なんでも自分でやってみないと気が済まないしやってみても気が済まない幼児反抗期に入ったある意味スウェーデン版の『トットちゃん』みたいな往年の名作のリバイバル。ロッタちゃんの不機嫌っぷりがあまりにも可愛いので今から泣いてます。続編『『ロッタちゃんと赤い自転車』も公開予定。(さわだ)

キック・ミー 怒りのカンザス(3月15日公開予定)

生徒思いの高校スクールカウンセラーが落ちぶれ男子生徒更生のために彼の住むカンザス州カンザスシティ(通称KCK)を訪れたらそこは右を見ても左を見ても話の通じない人間しかいない異郷だった!という田舎ブラックコメディ・アドベンチャー。去年のカナザワ映画祭で見たんですが次々登場の変人奇人と真面目スクールカウンセラーのギャップが激しくかなり笑えました。(さわだ)

異人たち(4月19日公開予定)

山田太一×アンドリュー・ヘイ、絶対はずさないだろうという組み合わせ、まさに安牌。ヘイ作品はいつも家族を窓の外から覗きこんでいるイメージなので、あのすき焼きシーンをどう撮ってるのか楽しみ。(みる)

次元を超える TRANSCENDING DIMENSIONS(2024年公開予定)

2019年に拳銃所持で逮捕・不起訴処分後、メジャーからインディペンデントに活動の場を移して様々な中短編の実験作や意欲作に取り組んできた豊田利晃監督の、想像するにそれらの作品群の集大成と思われる久々の長編映画。タイトルからしてなにやらすごそう。(さわだ)

青春(2024年公開予定)

中国ドキュメンタリー界の若き巨人ワン・ビンが繊維工場で働く若者たちに焦点を当てた212分のドキュメンタリー映画。ワン・ビン作品を見たことのある人ならまたいつものアレかという感じで驚きはないと思われますが、それでもやはりドキュメンタリー映画好きなら必見の作。(さわだ)

きみの色(2024年公開予定)

監督山田尚子・脚本吉田玲子の女性コンビが送る女子高生バンドアニメーション。青春×女子高生×バンドの組み合わせ、もういい加減にしろよと言いたくなる。どれも大体同じ話なので健さんのやくざ映画の様なものだと思って楽しめばいいのか。(アタイサン)

マッドマックス:フュリオサ(2024年公開予定)

『怒りのデス・ロード』からもう9年。「マッドマックス」シリーズがジョージ・ミラーの手によってスクリーンに戻ってきた!若き日のフュリオサを演じる、アニャ・テイラー=ジョイの目力の強さもGood!映画館でV8を讃えたい。(ぺんじん)

猿の惑星/キングダム(2024年公開予定)

あれっ?リブート版「猿の惑星」シリーズって3部作で終わったんじゃなかったっけ?…と思いつつも、オリジナル第一作目に繋がる作品とのことでなんだかんだ言って楽しみな一作。「メイズ・ランナー」シリーズ全然観たことないけど、ウェス・ボール監督作品はどんな感じなんだろう?(ぺんじん)

フォールガイ(2024年公開予定)

スタントマンを主人公にしたアゲアゲな作品という事で楽しみ。なんでも80年代の人気テレビドラマの映画化だとか。監督のデビッド・リーチもスタントマン出身なので、結構リアルな舞台裏が見れたりするかも。(ぺんじん)

ある運び屋の鍵(2024年公開予定)

要チェック!某超一流企業のエリートサラリーマンから一転、癌で死地を彷徨った結果、定年間際になって自主制作映画を作り始めた森幸光監督。老後の資金もかなぐり捨てて挑んだ長編映画!スタッフによるステマです!(二階堂 方舟)

Mickey 17(日本公開未定)

ポン・ジュノ監督、ロバート・パティンソン主演のSF映画。去年のハリウッド俳優組合ストライキを受けて本国公開が後ろ倒しになったと先日発表があり、日本公開はいつになるか、そもそも劇場公開されるのかもわかりませんが、気長に待ちたいところです。(さわだ)

Despicable Me 4(日本公開未定)

『怪盗グルー』シリーズ最新作。2024年は同シリーズの制作スタジオ・イルミネーションの新作として渡り鳥コメディ『FLY!/フライ』もあるのですが、やはり『怪盗グルー』の方に期待してしまう。『怪盗グルー』っていうかミニオンズがめっちゃ好きなので。(さわだ)

Trap(日本公開未定)

こちらはM・ナイト・シャマランの新作なのですが、現時点では予告編どころかあらすじや劇中画像も公表されていないので詳細不明。アメリカでは公開日が8月2日に決まったらしいので、日本でも同時期に公開されると嬉しいなぁ。(さわだ)

ソニック・ザ・ムービー VS シャドウ (日本公開未定)

『ソニック・ザ・ムービー』シリーズ第三弾。まだ邦題や日本での公開時期の情報解禁はされていないのですが、映画データベースサイトのIMDbで原題を検索したらこの邦題が出てきたので、たぶん日本でも劇場公開は決まってるんだと思います。ソニックは日本発の世界的人気コンテンツだし前二作もゲームの実写映画化としてかなり出来の良いオモシロ作だったので楽しみですが、なぜか前二作とも日本では興行が鳴かず飛ばずだったので、3度目の正直で今度はたくさんのお客さんが入ってほしい・・・。(さわだ)

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