【こないだビデマでこれ買った】Vol.50 『OZONE: The Attack of the Redneck Mutants』(邦題:スペース・ゾンビ OZONE!)を買った
気付けばこのコーナーも50回目。買ったソフトすべてを記事にしているわけではないので少なくともビデマで50本、実際はそれ以上のソフトを買っていることになる。多いような少ないような、長く続いたようなそうでもないような数ですが、とにかく今回は50回目という節目の記事、ということで節目に相応しくこないだビデマで買ったソフトはカルト・トラッシュ・ゴア『異形未知生命体 エボミネーション』の姉妹編、1986年製作のOZONE: The Attack of the Redneck Mutantsです。
どうやら化学工場のせいらしい。オゾン層に穴が開いて毒々太陽光線によりテキサスの農民数人が人喰いゾンビになってしまう。
ストーリーは以上で、まぁつまり典型的なトラッシュ・ゾンビ映画。ゾンビになる方もゾンビに食われる方もどっちもテキサス田舎の素人貧乏農民、もちろん予算も技術も何もあったものではなく、にもかかわらずゴア描写だけは無駄に力が入っていてやたら汚らしいというこのやさぐれ感にくさや的な旨味を感じられない人には単なるゴミかもしれませんが、The Attack of the Redneck Mutantsなんてタイトルに惹かれてソフトを買う人にそんな人はいませんよね。メーカーもわかっているので画質はもちろんビデオテープからダイレクトに落とした最低画質。デジタルリマスタリングはトラッシュ映画の敵だ!
それにしてもこのソフト、Wild Eye Releasing/Visual Vengeance/Muther Videoの3レーベルがクレジットされている大プロジェクト(?)なので、封入特典がとても豪華でした。

画像は左からポスター、コミカライズ、エチケット袋、ビデオに貼るシール、メーカーのシール。昨今映画ソフトなどただ出しただけでは売れないのでいろいろなオマケを付けたりと各メーカー工夫しているといい、なるほどそれで映画を見て吐きたくなってもダイジョウブなエチケット袋など付いているのですねぇ。トラッシュ・ゾンビらしい投げやりな絶望エンドを見ながらみんなで吐こう!


